現場で10年使い続けた英語が、そのまま授業に宿る
グランドスタッフとして国際線の現場に立ち続けた10年以上の経験を持つ鈴木真未講師は、英語を「学習科目」としてではなく「コミュニケーションの道具」として日常的に使ってきた人物だ。多国籍のお客様と毎日向き合い、社内では新人や既存スタッフの教育担当として研修・OJTも手がけてきた。個々の特性に合わせた指導法は、テーマパーク勤務時代のトレーナー資格取得からすでに意識して積み上げてきたものだという。
「外国の人と話すのってこんなに楽しいんだ、という気持ちを子どもに届けたい」と鈴木講師は語っている。ECCジュニア大森西5丁目教室での授業は、その言葉と地続きの内容になっている。異文化への理解と、気持ちが伝わる喜びを体験させることが、指導の出発点に据えられている。
小学生クラスの「自律学習習慣」確立という長期目標
スーパーラーニングプランで目標として明記されているのが、「自律学習習慣の確立」だ。予習ベースで授業が進む小学4〜6年生クラスでは、生徒が主体的に学ぶ意欲と態度を身につけられるよう複数のツールが用意されている。年間30冊の絵本多読と英文筆写の大量インプットを重ね、中学英語の文法先取りを小学校在学中に完成させることが一つの到達点になっている。CLIL学習によるテーマ別授業で、英語と思考力を同時に育てる構成だ。
「宿題を自分からやるようになった」という変化を報告する保護者が複数いるそうだ。週1回100分のレッスンで月謝12,100円(税込)という条件のなかで、英語力と学習習慣の両方を育てようとする教室の姿勢は伝わってくる。ECC全国検定試験を通じた年1回の4技能測定も、成長を可視化する仕組みとして機能している。
ハロウィンもクリスマスも、教室の日常として溶け込む
ECCジュニア大森西5丁目教室では、季節のイベントをレッスンの一環として積極的に取り入れている。ハロウィンやクリスマスの様子はブログやInstagramで発信されており、教室の日常が外から見えるようになっている。サマーチャレンジのような期間限定プログラムも毎年開催されており、通常レッスン以外で英語に触れる機会を意図的につくっている。「楽しそうな写真を見て入会を決めた」という声は決して珍しくないそうだ。
イベントを通じて生徒同士の距離が縮まり、教室が「仲間がいる場所」になっていくという側面もある。英語を使って楽しむ経験が積み重なることで、学習への抵抗感が自然と薄れていく、そのプロセスを教室全体でデザインしている。
中学生の英語力を底上げする、週1回90分の積み上げ
中学スーパー英語クラスは週1回90分、月謝9,900円(税込)で、学習指導要領の内容を軸に置きながら大量トレーニングで語彙と文法を定着させる。中学3年間で学ぶ英語は「日常会話に不自由しない水準」に相当するとも言われており、その内容を確実に身につけることがこのクラスの目標だ。個別指導型のオプション「中学英語文法プラス」(月謝4,400円・税込)と組み合わせると、弱点補強をより精密に行える。
「部活で忙しくなっても週1回なら続けられた」という中学生からの声がある。授業時間と内容の設計が、無理なく継続できることを前提にしていることが、長く通い続ける生徒を生んでいる理由のひとつだろう。


