地域に根ざし、子どもの成長を支える役割
認定こども園ししんは、広島県呉市郷町で地域の子育てを支える役割を担っています。0歳から5歳までの子どもたちが毎日元気に過ごし、季節ごとの行事や日々の遊びを通じて成長していく——その一日一日を職員が支えています。地域に根ざした園として、職員の声に耳を傾けながら、より良い保育と職場づくりの両方に取り組んできました。運営の代表を務めるのは久保正乘です。
職員が長く働けることが、保育の質につながる
園が勤務環境の整備に力を入れているのは、職員が安定して働けることが保育の質を支えるという考えがあるからです。完全週休二日制を導入し、残業は月20時間程度に抑制。賞与は年3回・計4ヶ月分を支給し、住宅手当や扶養手当などの各種手当もそろえています。20代から50代まで幅広い年齢層が在籍し、新卒・転職・復職と経歴の異なる職員が声を掛け合って働いています。
現場はチームで動きます。給食やおやつの配膳補助、お昼寝やトイレの補助、清掃など日々の業務を職員同士で分担し、家庭の事情による急な休みも互いにフォローし合える体制です。正直なところ、世代を越えて協力する空気が根づいている園は、続けやすさという意味で強みが大きいと感じました。
未経験や復職も受け止める入り口の広さ
子どもが好きで挑戦したい方から、子育てが一段落してパートで復職を考えている方まで、認定こども園ししんはさまざまな背景の保育士を受け入れています。未経験の方やブランクのある方も、先輩保育者による現場研修で丁寧にサポートを受けられます。正社員は県の幼稚園連盟が主催する外部研修に会社負担で参加でき、学びながら成長を続けられます。
園はJR呉線の呉駅からバスで約20分、呉市郷町4−25にあります。見学は随時受け付けているので、事前に連絡して雰囲気を確かめてみてください。電話受付は10:00〜17:00です。


