体調をくずした子を受け止める病後児保育
子どもの病み上がりに仕事を休めない——そんな家庭にとって、病後児保育の有無は大きな支えになります。浅舞感恩講保育園では、病気の回復期にあるお子さんを看護師などが大切に預かる体制を整えています。対象は0歳から小学校6年生までと幅広く、保育時間は8時から17時。日祝日と年末年始は休みで、1日の利用定員は2名です。利用希望日の前日までの連絡が必要で、看護師と相談のうえで受け入れが判断されます。利用料は市の規定に沿って定められ、所得証明書などの写しが必要になることもあります。
認可施設としての基本の預かり
認可保育施設として0歳から6歳までの乳幼児を預かり、生後6週のお子さんから受け入れています。認可定員は45名、運営は社会福祉法人浅舞感恩講です。開所時間は7時から19時までで、休園日は元旦のみ。日曜・祝日も申請があれば8時から17時まで開園しています。「報恩感謝」と「周急」という二つの基本精神を土台に、地域の子育て家庭への支援に取り組んでいます。
体調への目配りと相談の窓口
登園時の視診にも園は細やかに気を配っています。休日保育などでは、登園時に37.5度以上の熱がある場合や具合が悪い場合、水痘・風疹・耳下腺炎などの感染症のときは預かれないことがあります。子どもの体調を最優先にした運用が根づいている。育児相談も受け付けており、子育てに関する悩みはフリーダイヤル0120-24-1344で相談できます。看護師が関わる病後児保育の存在は、体調面での安心を求める家庭にとって心強い選択肢になっている。園長は高橋弘美さんが務めています。


